ロシアンブルーは犬のような猫!という話を聞いて調べている時に「知っておくべき!ロシアンブルーのメリットとデメリット」というビデオを見つけました。
内容は
・健康で丈夫!しかも賢い!
・かまってちゃんじゃないよ、近くにいるだけで満足
・孤独に強く一人で楽しく遊べる! その代わり新参者はイヤ! 子猫の時から一緒なら仲間がいても大丈夫だよ
・でも膝に載りたがらないよ。抱かれるのはイヤ! 独立心が強すぎる個体もいるよ
・ご飯は時間通りにお願いね。僕の要求が通らなかったら暴れちゃうかも!
といった感じです。日本のサイトで調べた時はもっと人懐っこい甘えん坊なイメージを抱いたのですが、同じ動物でも国によって飼い方が違うのでしょうか?
知っている人がいたら教えてください。ともあれ以下海外の反応です。
>抱き上げられるのが嫌い
この不機嫌そうな猫は私がどこにでもお姫様のように連れて行ってくれると期待してる
↑ 家もの子もそうだよ
↑ 彼らは王族であり貴方たちは奴隷だー猫の基本的ルール
静かで控えめな一方、私の方に飛び乗ってはニャーニャー泣きまくる。
あなたの指摘はかなり正確です。私は愛猫と一緒に毎日二時間散歩した。彼は外出が大好き。そして新しい人や騒音が嫌い。
私の猫は、先住猫が気に入らなかったため最初の引き取り先から返品された保護猫だった。彼はここで説明されている通りです。
抜け毛やアレルゲンはとても少なく、膝の上には座りませんが、私が横になっていると上に乗ってくる。
驚きやすいけどすぐ立ち直る。抱っこが嫌いでとても静かです…ご飯やおやつを期待している時はうるさいですが。
一人きりでも大丈夫で、お腹を撫でられるのが好き。私がしゃがんだら私に鼻で触れてくれます。そして絶対にお出かけしません。彼はもうそんなことには飽きたのでしょう。
家のロシアンブルーの子猫は抱っこされるのが大好き。彼は気にしたり文句を言ったりしません。
全く知らない人が相手でも、彼は一緒に遊んだり赤ん坊のように持ち歩かれたりします。彼は可愛い子だよ
家の子は、とても私を慕ってくれている。最近愛犬を無くした時は彼女は本当に助けてくれた。
愛犬は毎晩私と一緒に寝ていたから、彼無しでは辛かった。最近ではロシアンブルーの猫が私の隣で寝るようになり、それは本当に私の助けになった。
↑ 彼らは飼い主をとても大切に思ってくれる。彼らは痛みを感じ、貴方の気分を良くするために最も素晴らしいことをしてくれる。
このビデオは彼らの素晴らしい思いやりの心について完全に間違っている。
彼らは膝に載りたがらないというのは、彼らが貴方のところにやってくる瞬間により希少価値をつける
↑ 家の子は毎日私たちの膝の上で座ってます。とても愛情深い子です。
↑ 私の家の子もそうだが、全ては彼女の条件次第です(笑) でも一日に一回は私の膝に来てくれます。
ほとんどの猫は、ほとんどのロシアンブルーに比べて抱っこされる準備が出来ていると思うよ
私はオーリーというロシアンブルーを飼ってるけど、彼は私が今まで買った猫の中で一番のかまってちゃんです。
彼はいつも私の注意を引こうとし、抱きしめられることを要求する。
彼はとても遊び好きで、私に忍び寄ったり襲い掛かったりするのが大好き(爪は出しません)
彼は私が家から出るのを嫌がります。私は自宅で仕事をしているのでほとんどの日は彼と一緒ですが、私が出かけて帰宅すると、彼は私に挨拶し、抱きしめるように要求します。
つまり私が言いたいのは全ての猫には独自の性格があるという事です。私は家の子が大好きです。彼は最高の可愛い個性を持っている。
彼らに短所なんてないよ!家の子はかまってちゃんで愛情深く、いたずらなんてしない。
ロシアンブルーに(家の子に)欠点なんてねーよという声ばかりでした。参考にならねぇ…
どの品種を調べても結局個体差があるよ!というどうしようもない注意書きがあるんですよね。