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「俺みたいなデブだ!」超デブ猫が保護される 海外の反応

ロシアで保護された超デブ猫がダイエット生活に嫌気がさし脱走。しかし失敗したそうです。

ロシアの病院の地下室で発見されたデブ猫はクラムスと言う名を与えられ、保護施設へ送られた後ダイエットをすることに。彼の体重は17キロ以上でした。

ダイエット中の悲しそうなクラムス氏

ダイエットの日々に嫌気がさしたのか脱走を試みるも、靴箱に体が引っかかって身動きができないところを発見されました。

彼は不機嫌そうでしたが、ご飯を食べると機嫌を直しました。

全てを諦めたクラムス氏

リハビリの専門家にして彼の逃亡の顛末をテレグラムへ投稿したベダコワ氏によると、クラムス氏の逃亡劇は彼が活動的である事を示しており、良い兆候だとのことです。

ちなみにクラムスとはパンくずと言う意味で、彼の食べ物を集める能力から付けられました。そして彼の肥満の理由は元飼い主がエサを与えすぎたからだと考えられているそうです。

ソース

海外の反応

なんてデブだ!


彼は私と同じだ。


俺の写真を勝手に使うのは失礼だぞ!


彼は救助されたって?何から助けたんだ?食べ放題ビュッフェか?


彼を天国から救い出したのは誰だ?デブ猫は幸せだったのに…


彼を自由にしてやれ


あの猫はどうやって生きてきたんだ?


17キロなんて酷い!10キロの猫はデブだと思っていました。


これは猫のボディシェイミングではないでしょうか?とんでもない話だ!


面白い話ではあるけど、誰かがあの可哀そうな猫にあんなにエサを与えたことは本当に悲しくて卑劣な事だ。


元飼い主は逮捕されるべきだ。これは動物虐待だ。

人々は自分たちのダメな習慣をペットにやらせるべきじゃない。


「パンくず」をオハイオ州スプリングフィールドから遠ざけてくれ


オハイオ州のハイチ人は一週間王様のように食べることができる


彼はハイチ人で一杯のアパート全てを養うことができるほど巨大だった


オハイオ州スプリングフィールドなら彼は沢山有酸素運動を出来るだろうに


このニュースへのコメントは予想通りだった(笑)

案の定コメントの大半が、最近話題のハイチ人は猫を食べると言うトランプ氏の発言と絡めたジョークでした。

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