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狂気的な研究だ。日本が今年もイグノーベル賞を受賞 海外の反応

今年2024年もイグノーベル賞を日本が受賞しました。受賞したのは東京医科歯科大学と大阪大学で教授を務める方を含む研究チームで、多くの哺乳類にお尻から呼吸する能力があることを発見しました。

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海外の反応

心肺蘇生訓練がより迫真的になるだろう。


サウスパークで見た


何故そんな研究を始めようとしたんだ。


↑興味があるのなら:CNNの記事の中で、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの時のように患者の呼吸の為の装置が不足した場合に、これが重症患者に酸素を供給する代替方法となる可能性があると述べている。


俺は文字通り肛門から空気を吸い込み、人生で聞いた中で最も大きなおならをすることができる子供を知ってる。だからこの研究を信じるよ


↑ 非常識な話だ


↑ ヨガでストローを使って肛門に水を入れるテクニックがあったはず。


新しい救命方法が登場!


↑ これは肺に重度の損傷を負った患者にも使えるかもしれない。彼らは酸素を含んだ液体を使って血液中に拡散させるんだ。


↑ 彼らは文字通り、設備が不足している時にこの情報を入院患者に使用することを提案した

「貴方のお爺さんに挿管しました」

「先生、見たらわかりますが挿管されていません」

「お尻に挿管したんです」

「」


この種の狂気的な研究の資金はどこから出るんだ?俺も申請する必要がある。


彼らの研究を軽視するわけじゃないし、それが役立つことも間違いないんだけど、私たちは今本当にお尻での呼吸にノーベル賞を配っているの?


↑ ノーベル賞ではなくイグノーベル賞だよ。これは変だけど優れた研究に対して毎年贈られる賞です。

研究者たちが集まり、彼らの研究をかなりコミカルに説明する。

重要なのは変だけど優れた研究を強調し、楽しい方法で子供達や他の人々に研究と科学がどのように機能するか広報することです。


このやり方で水分補給もできるよ


肛門から息を吐きだせることは知っていた。


↑ ワインボトルが何であんな形をしているか知ってる?


あの男の助手の鼻が茶色いのも無理はない。彼らはそうやって会話しているんだろう。

冗談を飛ばす人が多数。と言うかほぼそうです。

肛門ネタで小学生のようにジョークを飛ばしまくっています。

今回の研究は非常時に大した器具を使わないで酸素を供給できる代替的な方法とのことなので、とても素晴らしいことですね。

日本の受賞者のほかにも、アメリカからハト誘導ミサイルで平和賞、ヨーロッパからコインを35万回投げて確率賞など面白い研究があったようです。

またフェリペ・ヤマシタ氏がジェイコブ・ホワイト氏と共に、一部の植物は近くにある偽の植物の葉を模倣しようとする証拠を発見したとのことで植物学賞を受賞しました。名前的に日系人なのでしょうか?

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