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女子サッカーでトランス女性のチームが再び優勝 海外の反応

今年の三月にオーストラリアの女子サッカーの大会で、複数のトランスジェンダー選手を擁するチームが大会優勝した事で非難を浴びました。

そのチームがまたトランスジェンダー選手を使って優秀したことで話題になっています。

今シーズンでは全試合に優勝し、シーズン中に65ゴールを獲得し、相手にゴールを許したのは4ゴールだけという圧倒的な強さです。

決勝を争った相手チームは12勝2負。シーズン中43ゴールを決め、失点は17点。

記事によると「伝えられる所によるとチームには5人のトランスジェンダー女性が所属している」

FOX NEWS


そういう訳で、男子チームの優勝です!


男に出来ないことなんて無いからな


つまり、基本的に女子スポーツは男子Bチームになったという事か?


↑ フェミニズムがこのナンセンスに貢献した


そのサッカーリーグにいる実際の女性全員がストライキする必要がある。

女性が立ち上がらないと誰も何もできない


↑ かなりの数のチームが彼らとの対戦を拒否して罰金を科せられたことをご存じですか?


↑ 巨額の罰金と人権裁判所での訴訟の恐れがある


生物的な女性はみんな強い!彼女たちは、プレイを拒否したり、本物の女性だけの新しいリーグを作ったり参加したりすることを拒否するのだ


とんでもないチートだ


男性ホルモンは再び勝利した


トランスジェンダーのチーム同士が戦うのは間違いなく女性への最高の侮辱だ


私達が懸命に戦って勝ち取った女性の権利とは何だったのか


女にとって、ただただ悲しい


擁護する人がいませんでした

ついでに、危険だから生物学的な男女は分けてスポーツするべきだという人が見当たらなかったのは意外です。

スポーツにおけるトランスジェンダー問題で、「非進歩的」な人のカードの中で最強だと思うのですが、「道徳的におかしい」以上のことを言ってる人が少数派。

野球ならまだしもサッカーのような両者ぶつかり合う競技で生物学的男性と女性を混ぜるのは危険すぎると思うのですが誰もそこに言及しないのは何故でしょう?

皆さんはどう思いますか?

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